量産品の治具などは全て職人の知識と手によって生み出される内製品です。 どうすれば良い品物が簡単に早く、ローリスクで加工できるか? どうすれば扱う人にやさしくなるかを考え、図面とにらみ合い、試行錯誤の末に生み出されます。
カスタムマクロによるパターン化やオリジナルサイクル、工具寿命管理、タッチプローブを活用した自動計測・演算・ポカよけなど、CAD/CAMソフトのみに頼らない「機械に働かせる」「人が楽をする」ことを目指して日々研究しています。
社内業務システム(受注、材料、製造指示、工程、出荷、在庫、外注等の管理) 生産管理システム(稼働時間計測、加工プログラム等の管理)を社内で独自に開発し、運用しています。 社内開発することにより、日常的に改善意見を取り入れ、カスタマイズを行えるようにしています。 また、人手で行う必要の無い日常の定型業務を探し出し、ITを活用して自動化等を行い、効率化を推し進めリードタイムの短縮に一役買っています。
技術の世界は日進月歩、ひびき精機では「これでいい」は後退を意味します。「他にもいい方法があるはずだ」を常に意識することで、加工法・切削工具・治具・プログラミング・仕上げ・生産性向上等の加工技術はもちろん、生産管理・業務管理システム、検査方法や梱包・出荷に至るまで、様々な改善を行ってきています。改善が会社風土として根付くまでもう一歩のところまで来ています。
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